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平成17年度 食品衛生優良施設 日本食品衛生協会賞 受賞
平成19年度 食品衛生施設 厚生労働大臣賞 受賞

うなぎ専門通信販売「うないち」が焼きあがったばかりのうなぎの美味しさをそのままにご家庭に直送!

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私が山下商店専務の山下です。食の安全に拘り、おいしくてお求め易い鰻を全国にお届けしています。
ただいまWEBサイトのメンテナンス中です。ご注文はお電話でお願い致します。

うなぎの蒲焼について
そのうなぎはあまり焼かずに蒸しただけのうなぎだからです。極端な話、鰹のタタキのように強火で表面に焦げ目だけを付けて蒸し込んだうなぎです。うなぎは目方(g)で取引します。ですから焼けば焼くほど目方が減るので業者さんは、よく焼くのを嫌います。だから最近ではあまり焼かないで蒸したうなぎが主流になっています。

なぜしっかり焼いていないうなぎは美味しくないかというと、焼き魚と煮魚を比較してもらえばよく分かると思いますが、うなぎは良く焼き込むことによって臭みが抜け、よくタレを吸い、ふっくら美味しくなります。それとは逆にあまり焼かずに、蒸したうなぎは臭みが残るし、おまけに骨まで気になりベタッとして、美味しくありません。炭火で焼いたうなぎがおいしいのは高温で良く焼くからです。うなぎ蒲焼は「蒲焼」ですから良く焼いてこそ本当のうなぎ蒲焼です。当社ではうなぎをよ〜く焼き込んでいるからこそ美味しいんです。>>うなぎの蒲焼きのお求めはこちら
味どころ金沢の秘味家伝『梶木昆布〆刺身』
北前舟の歴史が食都・金沢に伝えた美味しいかじきマグロの身を北海道産の厚い昆布でつつみました。厳選した、筋のないきれいなかじきの身と天然昆布の出逢い。昆布がかじきの水気を吸い、かじきには昆布の旨みがしみ込んで身のしまった、秘味家伝の昆布〆に仕上がりました。藩政時代、日本海を往来した北前舟が北海道の昆布を持ち帰りました。そして、その昆布で日本海の鱈を巻いて食べたのが、「昆布〆(昆布締め)」の始まりとされています。

原材料名:梶木マグロ(太平洋産)、昆布(北海道産)、食酢(小麦を含む) 昆布〆刺身も当WEBサイトの通信販売でお求めになれます。>>昆布〆のお求めはこちら
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株式会社 山下商店
〒920-0025 石川県金沢市駅西本町4丁目5番30号
(代):076-223-1129 FAX:076-221-7288
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